| ウィーン市内 ドナウシュタットの教会にて(平成23年8月4日撮影) |
ウイーンでは4回の演奏会を実施しました。
ショッピングモールでの、東日本大震災復興支援の感謝をこめたコンサートでは、岩手県釜石の「復興の狼煙」ポスタープロジェクトのメッセージつきのポスターを、ドイツ語訳、英語訳とみなさんに見て頂きながらの演奏でした。
ドナウシュタット区との交流15周年を記念する式典では、普段歌いなれた荒川区の愛唱歌「荒川そして未来へ」を現地で歌いました時に、改めて言葉の違う都市との交流の深さを感じました。
日本大使公邸での演奏では、子ども時代に児童合唱をされていたという大使のお気持に触れ、異国での日本を感じました。 そして、最後の教会で実施しましたコンサートでは、メンバー達が心をこめて歌う日本語の歌で、言葉の違う国の方々が涙を浮かべ私たちの歌を聴いて下さいました。
国境のない世界をこれから生きる子どもたちは、今回のこれらのコンサートを通して「音楽」が彼らの「世界への架け橋」である事を感じてくれたようです。
この経験をさせて頂くために様々な方々のご支援がありました事、感謝してもしきれない想いです。
本当にありがとうございました。
事務局代表 大村 みさ子